記事概要
本記事はSTM32 CubeIDEが公開されたことを記念して,STM32でUART版「Hello World」を作ります.
- 記事概要
- 環境
- STM32 CubeIDEについて(読まなくてもよい)
- 環境構築について
- プロジェクトの作成
- Target
- Setup
- CubeMX
- 作成完了
- UART通信
- プログラムを書く上での注意
- HAL_UART_Transmit()
- 書き込み
- macでUARTを見る
- 参考文献
本記事はSTM32 CubeIDEが公開されたことを記念して,STM32でUART版「Hello World」を作ります.
どうも,Apple製品が大好きなシュウジマ(@shujima1)です.
本記事では,Macの内蔵ストレージや,接続するハードディスクなどのデータバックアップ・データ復旧方法をまとめていきます.
以前の記事からの続きで,前回までに用意・確認したCloudMQTT環境を使います.
これについては以前の記事を参照してください.
以前の記事からの続きで,前回までに用意・確認したCloudMQTT環境を使います.
また送信プログラムのテストにNode-REDを使用します.
それらについては以前の記事を参照してください.