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以前の記事からの続きで,前回までに用意・確認したCloudMQTT環境を使います.
これについては以前の記事を参照してください.
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- 環境
- 受信プログラム
- Cファイル
- ビルド
- 実行
- 送受信チェック
- 参考
以前の記事からの続きで,前回までに用意・確認したCloudMQTT環境を使います.
これについては以前の記事を参照してください.
以前の記事からの続きで,前回までに用意・確認したCloudMQTT環境を使います.
また送信プログラムのテストにNode-REDを使用します.
それらについては以前の記事を参照してください.
本記事では,Node-REDを用いたMQTT通信のテストを行います.
以前の記事ではMQTT全般の説明を行いました.本記事ではMQTTを構成する上で重要なブローカーである「CloudMQTT」の準備を行います.
遠隔地で違うネットワークに接続されたRaspberry Pi同士で情報をやり取りします.
この際,ポート開放やVPNなどをRaspberry Piやルーターなどに設定する必要はありません.
純粋なネットワーク内での通信と同様にインターネットをまたいだ通信を行うことを目指します.
そのためにMQTTというものを用います.
本記事連載で製作する環境は以下の特徴があります.
という特徴があります.
Raspberry Piのプログラムは本連載ではC言語としていますが,他の多くの言語でも動作します.
それではまず最初の記事として,本記事では作成するプログラム,環境の概要を説明させていただきます.
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